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あなたはドM?ドS?デート・旅行・喧嘩・褒め言葉・甘えの5場面で本性の気質を判定。7タイプの恋愛気質がわかる無料診断。友達や恋人とのシェアにも。
「どこ行く?」というLINE。この4文字に、実はその人の気質がほぼ全部出る。
付き合って3ヶ月、週末デートの行き先がまだ決まっていない——Q1のこの場面で、即座に3軒くらい候補を出して「ここね」と決める人もいれば、「どこでもいいよ、あなたの行きたいとこ」と返す人もいる。どちらが正解でもないのだけれど、この差こそが世間で言うところの「ドS」「ドM」の分かれ道だったりする。この診断は、そういう日常の小さな分岐を5つ集めて、あなたの本性の気質を炙り出すものだ。
そもそも「ドM・ドS」という言葉、日本ではもともとの心理学用語の意味からずいぶん離れて、「主導権を握りたがるか/相手に委ねたがるか」というコミュニケーションの主導権の話として使われるようになった。つまり今の日本語における「ドS」は、痛みや支配の話というより「決める側の人」であり、「ドM」は「委ねる側・尽くす側の人」を指す。だからこの診断でも、暗い話は一切出てこない。出てくるのは、デートの行き先、旅行の幹事、深夜2時の既読スルー、急に褒められたときの返し、そして相手が甘えてきたときの対応。全部、明日にでも起こりうる場面だ。
質問設計でこだわったのは、「あなたはドSですか?」と直接聞かないこと。人は自分の気質を自己申告すると、たいてい理想の自分を答えてしまう。だからQ2では「友達5人で旅行、誰も計画を進めない、出発は来週」という、誰かがやらないと詰む状況を用意した。ここでスプレッドシートを作り始める人と、「誰かが決めてくれるでしょ」と待てる人では、明らかに気質が違う。Q3の「明らかに相手が悪い喧嘩、深夜2時、既読はついてる」も同じで、正論を持っている状態で、それでも折れるのか折れないのかに本性が出る。Q4の急な褒め言葉への返し方には照れの処理の仕方が、Q5の「今日ちょっと甘えていい?」への対応には、他人の弱さを引き受けられるかどうかが表れる。
結果は7タイプ。相手の「嬉しい」が自分のご褒美になる🐑とことん尽くす献身型M、既読がつかない日曜の夜に情緒が崩壊する🍮かまって全力の甘えん坊M、普段は従順なのにスイッチが入ると主導権を全部奪う🎭二面を操る豹変スイッチャー、相手がSならMに・MならSに回る⚖️場で切り替えるニュートラル型、わざと焦らして慌てる顔を観察する😈反応を見て楽しむいたずらS、「私が決める」を地で行く🔥隠さず引っ張るストレートS、そして相手が折れるまで一歩も引かない👑ひざまずかせる絶対君主ドS。M側3タイプ、S側3タイプ、そのどちらでもない中間が1タイプという構成になっている。
おもしろいのは、この7つが単純な一直線に並んでいないところだ。豹変スイッチャーとニュートラル型は、どちらも「相手によって態度が変わる」点では似ているのに、中身がまるで違う。前者は自分の意思でスイッチを切り替えているが、後者は相手の出方に自然と合わせている。同じ「割り勘でモメない人」でも、その理由が違うわけだ。
診断してほしいのは、自分がどっち寄りなのかいまいち分からない人、恋人との相性が気になっている人、そして「絶対ドSでしょ」と友達に言われ続けているけど内心そうは思っていない人。結果が思っていたのと違っても、それは外れではなく、たぶん自分でも気づいていなかった側の自分だ。友達や恋人と一緒にやって、結果を見せ合いながら「いや絶対そっちじゃん」と言い合うのが、この手の診断のいちばんおいしい使い方だと思う。
※ 本診断はエンターテインメント目的です。医学的・心理学的な診断ではありません。
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